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2019年に引っ越しやリフォームしてはいけない家とは?

来年2019年の吉凶方位はどっち?

いよいよ今年も残りわずかとなってきましたが、風水では2月4日立春から新しい年が始まります。

 

年が変わると吉凶方位が変わるので、来年に引っ越しやリフォーム工事の予定がある方は、凶方位に当てはまっていないかをしっかりとチェックしてください。

 

今年2018年の凶方位は北に五黄殺と三殺がダブルで重なっていましたので、北を背中にして、南側が玄関ある家や、マンションであればバルコニーがあると、引っ越しなどは控えていなければならない年だったのですが、皆さん大丈夫でしたでしょうか?

南を向いている一戸建ての玄関

 

 

マンションの場合はバルコニー側が向きになることが多いです。その場合はバルコニー側が南を向いていると、今年は五黄殺を抱えるマンションです。

 

来年2019年の注意しなければいけない方位は?

五黄殺・・・西南45度 

三殺・・・西90度 

歳破・・・東南南15度ということになります。

凶方位の代表的なものとして、五黄殺、三殺、歳破とあります。

吉方位旅行を考えるときに行ってはならない方位としては、五黄殺の西南方位、五黄方位の反対側は暗剣殺と呼ばれ東北方位、歳破の東南南は控えるべきでしょう。

 

2019年のNG住宅はどんな家?

建物を風水で見る場合は、坐向が判断基準となります。

 

『坐』とは建物の背中側に当たり、玄関やバルコニーなど気が多く入る場所を『向』といいます。

 

坐が凶方位になると、凶方位を抱える家となりますので、こういう建物の新築、リフォーム、引っ越しなどはしてはいけない年となります。

 

具体的に見てみましょう。

 

五黄殺の建物西南方位45度
玄関の向きが東北45度以内に入っている。

三殺西方位90度

この三殺は五黄殺の北範囲よりも広いエリアとなりますので、西南エリアの一部と西北エリアの一部が入ってきます。
西が坐で向きが東という建物は多いので、しっかりとチェックしてください。

歳破東南南(巳方位)15度

来年は亥(いのしし)年です。亥の反対側になる巳方位が住宅の坐になっている場合は歳破になりますので、こういう住宅の新築・リフォームは避けなければなりません。

 

当てはまる家はすぐに再検討してくだい!

いかがでしょうか?

他にも凶方位と言われるものはありますが、代表的な来年の凶方位を説明しました。

もしかしたら来年計画している皆様がおられるかもしれません。
当てはまる方は今一度、再検討をした方が良いでしょう。

万一、向きの方位がわからない、調べ方がわからない、もう既に来年にすることが決まっているなどのお問い合わせがありましたら、ご連絡いただけましたら承ります。

 

 

 

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