風水で良いエネルギーがある土地で住宅を作りたいという施主様の依頼を受け、しかも高級住宅地で見つけたいということから、何件も調査して購入したのですが、いよいよ完成間近となりました。
設計プランも風水を取り入れ、工事中には風水対策工事も行いました。
今回のテーマは風水しているとは誰にもわからないようにしているにもかかわらず、しっかり風水が取り入れられているということです。
風水を迷信扱いしている人にとっては、怪しそうなものが部屋にあると、びっくりしますよね。
「この人、危ないんじゃない?」
なんて思われるかもしれませんしね。
そこで、工事中に対策工事をしてしまおうという考えなのです。
まず下の写真が「氣の安定盤」というアイテムです。
この氣の安定盤はどういうものかというと、部屋の気を安定させる効果があります。人間関係や健康に力を発揮するものです。
工事中に床下に設置しますので、フローリングを貼ると分からなくなります。
次の写真は、「化煞好転風水尺」です。
この化煞好転風水尺を玄関土間の中に埋め込みます。
気の入口に風水尺を入れることで、良いエネルギーが住宅全体に気の流れがよどみなく伝わります。
これも工事が終わったら風水対策をしているのか、まったく分からなくなります。
他にも多くの仕掛けをしています。
この工事を行うためには、大工さんの協力が必要ですが、こころよく引き受けてくれました。
風水のエネルギーを最大限に活かすためには、土地探しから始まり、設計、工事までしっかりと施さなくてはなりません。
風水のエネルギーとお客様の四柱推命の特徴を活かして調節した住宅となるので、まさにオーダーメイド住宅となりました。
まもなく新しい生活が始まります。
楽しみですね!
身体の体調がすぐれない、調子が上がらないなどありましたら、風水的な原因もあるかもしれません。
是非、ご相談ください。